イギリス・ロンドンでグラフィックデザインを学んでいた時に 生まれて初めてシルクスクリーン印刷で作品を作りました。 デザインを考え、版を作り、色を作り、刷る。 全てが新鮮で楽しかったです。 帰国後、広告制作プロダクションでデザインの仕事につきました。 Macのスクリーンをみながらデザインをする日々の中、アナログでの作品づくりがしたくなり、シルクスクリーン印刷を思い出しました。 そして2012年にある刷り師の方と出会い 今も一緒に作品を刷っていただいています。